タイ王国は日本よりも約2倍ほど国土の面積があり約6500万人もの人々が住みます。その人口の3分の1をもつといわれるタイの東北地方「イサーン」。広大なイサーンはカンボジアとラオスに隣接するエリアでラオス語に近いイサーン語又はクメール語を使用しています。そのイサーン地方にカンボジアと隣接する「スリン」と呼ばれる県があります。たくさんのクメール遺跡があり、チエンプムという人物が白象を捕まえ、ラーマ1世に寄進して地域の長になった伝説から象の街と呼ばれています。毎年11月にはタイの象が280頭が集まる象祭りが開催され、象の調教風景や多数の芸などを披露します。そんな象の街スリンには、実際に象に調教をしている「象使いになるための学校(象の村,エレファントビレッジとも呼ばれる)」があります。象の調教を得意とするスアイ族が多く住む、市街地北方約58kmのところに位置するタークラン村にあります。エレフアント・ビレッジでは、無料の象のショーや30分200バーツで象乗りが体験できます。その他、象の生態や家畜としての人と象の歴史を学ぶ施設もあります。
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