東南アジア最大の経済大国とも呼ばれるタイ王国。ロッブリー県は世界都市として名高いタイの首都バンコクの北約150キロに位置します。およそ6世紀から存在したドヴァーラヴァティ時代からの歴史があると言われタイ国内で最も歴史の古い都市の一つです。現在も、ロッブリー市街には歴史的建築物が多数残っており、古い町並み、美しいひまわり畑など、見所が多く観光客に人気です。今回はそのロッブリーで一番大きな寺院遺跡がワット・プラ・シー・ラタナー・マハータート(Wat Phra Sri Rattana Mahathat)の紹介です。クメール統治時代の12世紀に建造された赤土で造られた塔があるヒンズー教寺院。アユタヤ王朝により仏教寺院に改修され、またいくつもの建物が幾度も増改築されたため、各時代の多様な建築様式が入り混じり歴史的価値が大きい寺院。 窓などはゴシック調で作られたりしているため当時西欧諸国との交流があったことも物語っています。他を寄せ付けない独特な雰囲気を持つ寺院。
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