https://phuket.typepad.jp > タイ旅行 日本人町跡 アユタヤ

タイのバンコクの北部に位置するアユタヤは旧アユタヤ王朝の都があった都市です。都市全体が川や運河に囲まれる水運の利から国際貿易都市として繁栄しました。アユタヤは現在でもその往時の面影を残す遺跡郡があり、歴史公園として整備され世界遺産に登録されています。今回は国際貿易都市として栄えていた当時にあった日本人町跡(→日本人町)の紹介です。バーンパイン宮殿から車で20分ほどの場所い位置する日本人町跡。アユタヤ王朝と日本との関係は軍事力と貿易の面で非常に深く、最盛期には政治的に力を持つようにまでになりました。往時はアユタヤへ日本人が1000人以上在住していた。起源は17世紀の時代、徳川家康がキリスト教の人達を弾圧して、日本に住む事が出来ない人達がここアユタヤに移り住んだと言われています。最盛期は日本人町頭領が山田長政の時代で、3千人の傭兵を率いてアユタヤ国王の親衛隊長にも任命されている。国際貿易都市として栄えていた町も次第に終わりを告げて日本人も消滅したといわれている。

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