タイの中部バンコクの北にあるアユタヤは旧アユタヤ王朝の都。往時は国際貿易都市として繁栄した王朝はビルマ軍の侵略により一度は国を閉めた。その当時の姿を残すたくさんの遺跡群が現代まで残り、歴史公園として整備され、ユネスコ世界遺産の一つとなっています。今回はバーンパイン宮殿(→バンパイン宮殿)バンパインの紹介ですバンコクの北55km、アユタヤの南20km、チャオプラヤー川の中州バンパイン島に立つバーンパイン宮殿。バーンパイン郡にある数多くの宮殿からなる宮殿群です。プラサート・トーン王(1629―1656)によって建立され歴代王の避暑目的の離宮として使われていたそうです。19世紀になって着り王朝のラマ4世が再建し、現在も王室の避暑地や迎賓館として利用されています。敷地内の建物はタイ様式をベースにタイ風やヨーロッパ風や中国風や現代風などの美しい建築が広い敷地に集まる。一種独自な様式美を持つ、いまでも王族が訪れる建築物です。敷地はとても広いのでカートのレンタル(有料)が便利です。肌の露出する服装では入場できませんので注意が必要です
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